のし彩の機能

贈答専門店の声をもとに開発しました。
のし紙作成の効率化・省力化を実現するために様々な機能を搭載しています。

【1】入力とプレビューを一画面で構成。初めての方でも簡単操作

「のし彩」は、主な入力や設定を一画面で行います。入力や選択の操作に順番はありません。
また常にプレビュー画面を見ながら作成できるのでイメージ通りに仕上がり、初めての方でも簡単に操作できます。


柔軟な文字レイアウト例→ こちら

【2】簡単!用紙の選択

のし彩は「短冊」「豆判」から「反物判」「大反物判」まで、様々な用紙サイズに対応しています。

用紙サイズは追加の登録が可能です。(全製品=最大300種類)


メイン画面には使用した用紙が、以前に使った順序で4種類表示されます。

それ以外は、選択画面の一覧から選択します。


【3】簡単!表書き選択

表書きはあらかじめ主要な30種類を登録しています。

表書きは自由に追加登録が可能です。(全製品=最大1000種類)


メイン画面には使用した表書きが、以前に使った順序で4種類表示されます。
それ以外は、選択画面の一覧から選択します。


【4】簡単!印刷機能

黒字印刷、薄墨印刷、カラー印刷もワンクリックで印刷を開始します。


簡単な操作で、プリンタを4台まで切り替えて印刷可能です。

※Professional、Standardのみ


多様なプリンタに対応「プリントイメージ機能」 詳しくは→ こちら

【5】短冊から大反物まで様々な用紙サイズに対応

のし彩は「短冊」「豆判」から「反物判」「大反物判」まで、様々な用紙サイズに対応しています。

定型サイズ以外もフリーサイズで対応できます。


用紙サイズの設定は、「用紙の名」と「縦・横サイズ」を入力するだけで、300種類を登録可能です。

用紙サイズに合わせて、文字の配置、大きさを自動で調整します。
特殊な
用紙は個別に詳しい調整も可能です。

※印刷には、プリンタの用紙対応が必要です。


【6】複数サイズの印刷も簡単!用紙に合わせて自動で拡大・縮小

サイズの異なるのし紙を印刷する時に、最初のサイズを印刷したら次のサイズは「レイアウト固定」を使って拡大・縮小して印刷できます。

 


◎店舗でのお持ち帰りに、のし紙印刷には欠かせない機能です。


詳しい内容は→  こちら

【7】のし紙が急になくなっても大丈夫! 水引の印刷機能

白紙用紙(コピー用紙)に花結び、結び切り、蓮のし、黄のしが印刷できます。
のし紙は35種類、デザインは15種類を標準搭載。


【8】人名外字=540文字、名字=12万種類 を 搭載。

一般のパソコンでは印刷できない外字を540文字搭載しています。

「名字入力」機能を搭載して誰でも簡単に難しい名字を入力できます。

※マスターモデル(Professional、Standard、Simple)に搭載。


【9】Webショップにお薦め!プレコピー機能

のし紙印刷のイメージをJPEG形式で書出す機能を備えています。

Webショップで、お客様にのし紙を確認するための画像が手軽にできます。


書出した画像のデータは印刷履歴に登録されるので、後で呼び出して印刷も可能です。

パンフレットやWebに掲載するのし紙画像も手軽に作成できます。

低画質=700✖1300ピクセル 、  高画質=1400✖2000ピクセル


【10】追加注文は印刷履歴で対応

印刷すると同時に印刷情報を履歴として保存します。追加受注の印刷にとても便利です。


※Professional、Standard =(600件)  ・  Simple、Limit=(100件)

古い履歴は自動で削除されます。


【11】のし紙のレイアウトを登録! パターン機能

お得意様の印刷情報や特殊なレイアウトをパターンに登録できます。すぐに呼び出だして印刷できます。


※Professional、Standard =(300件)  ・  Simple、Limit=(30件)


【12】文字の移動が自由に! フリー入力

のし紙に縦書き・横書き、自由に文字入力・移動が出来ます。

数字・英字の横書き印刷、表書きの複数行印刷など複雑なレイアウトも、わかり易く簡単に操作できます。


【13】スペースに合わせて文字の変倍が可能

会社名や住所など、文字数の多い記入のときは、文字の高さを詰めての調整が可能です。


【14】書体や文字の色の一括変更

書体や文字の色も一括変更が可能です。項目ごとに変更も出来るので、朱文字の印刷にも便利です。


【15】メンテナンス機能の充実

文字の基本設定や画像の取り込み、プリンタの設定など貴社に合わせた設定が可能です。


【16】業務用ソフトウエアだから、2重のバックアップ機能

のし彩は万が一コンピュータの故障やエラーが発生しても速やかに復旧できる体制として、常に2種類のバックアップデータを保存しています。

1.毎日の起動時に、設定・データをHDDに保存します。(内部保存)

2.月の初回起動時には、USBキーにも保存します。(外部保存)